【旧】武器商人@ダーツのブログ

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DARTLIVE3とPHOENIX X(フェニックスエックス)とGRANBOAD3(グランボードスリー)の前に、、、

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はじめに

以前書いたエントリが地味にアクセス多いので補足です。
ninedartfinish.hatenablog.com

DARTLIVE3とPHOENIXXとGRANBOAD3の前に、ソフトダーツを支えるインターネットについてもう少々勉強が必要かなと思いました。

日本はいいけど、海外はどうなんでしょうか???そこを分からないと、ガラケーと同じ運命を辿りますよ。

世界でハードダーツが主流なのはなぜ???

当記事では、文化的・歴史的な考察は行いません。

逆に、ソフトダーツが主流になる条件って何でしょう???ということを考えることによって、自ずと答えはわかるんではないでしょうか。

ソフトダーツが主流になる条件

まず、最低限必要なのは、インターネットです。

国別インターネット普及率

国別のインターネット普及率をネットで拾ってきました。

台湾は国じゃないじゃん!とかいうツッコミは別ブログで受けます(笑)ダーツ市場では、香港、マカオ、台湾は、国と考えてもOKです。

順位 国名 パーセント
16 韓国 92.72
17 日本 92.00
27 香港 87.30
35 シンガポール 81.00
42 台湾 79.75
55 米国 76.18
108 中国 53.20
142 インド 29.55

出典:
世界のインターネット普及率 国別ランキング・推移 - Global Note

国別固定ブロードバンド普及率

次に、固定ブロードバンド普及率を見てみましょう。

国名 パーセント
韓国 40.2
日本 30.5
香港 31.9
シンガポール 26.5
台湾 24.3
米国 31.5
中国 18.6
インド 1.3

出典:
固定ブロードバンド事情 | 項目別に見る | 世界情報通信事情

実は、韓国はIT国家なんですよ。日本の場合、電話線を使ったADSLというサービスを先に普及させてしまったために、光ファイバー化が遅れましたが、韓国は最初から光ファイバーを全国に引くという戦略を取っていたので、日本より進んでいました。

シンガボールのような都市国家も、普及率高いですね。

アメリカは、、、率こそ高いものの、、、州によりばらつきが多い印象です。

さて、中国とかどうなんでしょう。中国は面白いです。国家全体としては、普及率は高くありませんが、台湾や香港など、一部の都市では普及率は高い。

インドは、IT国家という印象を持っている方もいるようですが、大嘘です。全体的に遅れています。

トラフィック増と海底ケーブル

海外とのオンライン対戦中に、通信切断されたという話を聞きませんか???

あれは、当然です。物理的に離れた場所と通信をすれば重くなります。GMで米国の方と対戦する機会が少ないのも、地理的な影響も大きいでしょう。

日本と韓国や台湾ならまだしも、日本とアメリカには絶望的な距離があります。

この点については、ここ数年で大きな進歩を遂げています。海底ケーブルを通して、大きなトラフィックにも耐えられる環境になってきていると思います。

wired.jp
www.gizmodo.jp

DARTSLIVE3とPHOENIXXはどう思います???

個々の商品の魅力については僕は考慮しません。

単純に、クソ重いんじゃないの???というのが僕の感想。

既存機でさえ、動作が重いし、通信もモッサリしている。これが流行るのは、日本・韓国・香港・台湾くらいなものでしょうね。というのが印象。

多機能で重量級の商品を出そうという気持ちはわかりますが、、、ガラケーに固執しすぎて、AndroidとiPhoneに市場を取られてしまった苦い経験は活かすべきだと思います。

データで提示したように、固定ブロードバンド普及率は低水準な国は多いですが、インターネット普及率はそこそこある国がたくさんあるので、軽量級の機種とサービスにも力を入れないとヤバいんじゃないでしょうかね?

やはりGRANBOAD3(グランボードスリー)なんじゃないの???

軽量級の機種とサービスってところで、GRANBOAD3(グランボードスリー)が本命なんじゃないの???

専用のスタンドも発売されています。

関連エントリもどうぞ

ninedartfinish.hatenablog.com