【旧】武器商人@ダーツのブログ

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ダーツ関連商品がAmazonで売れてない理由と売る方法

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まずはじめに

本投稿は、「F.D.L未来ダーツ研究所」様の協力よりご提供しております。

今回は、Amazonの市場調査と、分析結果、今後についてです。
今回は、私個人の意見です。

Amazonの市場調査を行う目的

今や、Amazonを無視して市場調査を行うのが無意味なほど、Amazonの存在感は無視出来ないものとなっております。そして、逆に、Amazonで売れてしまえば、他の小売店が無くてもやっていけるほど売上げの規模は大きいです。Amazonで売れれば、ダーツを既にやっている人達だけではなく、一般市場でも戦っていける競争力を持てます。

Amazonにはセールスパーソンが居ないのに売れているのは何故か?

Amazonアソシエイトがセールスパーソン

それは、ユーザーを上手く、セールスパーソンにしているからだと言えます。Amazonアソシエイトというサービスを使えば、紹介者に紹介料が入ります。その紹介料がそれなりに稼げるため、紹介料だけで食っていっている、プロブロガーも存在します。彼らは、プロのセールスパーソンです。

Amazonアソシエイトは売れる商品をどうやって見つけるか?

Amazonは詳細な売上ランキングを提供しています。その売上ランキングで売れ筋の商品をピックアップし、紹介するという方法があります。つまり、売れている商品、売上が上がっている商品に目を付けるわけです。

そして、Amazonランキングには「予選」があります。例えば、Amazonには「ダーツ」カテゴリがあります。

上位のカテゴリも入れると、「ホビー→遊戯機器→ダーツ」となります。左に行けば行くほど大きいカテゴリで、右に行けば行くほど細かいカテゴリです。

「ダーツカテゴリ」で売上ランキングが高いと、予選突破です。次は、「遊戯機器」というカテゴリのランキングに乗ります。その次は、「ホビー」です。ここまで勝ち上がってくると、彼らの目に留まりやすくなります。彼らは猛烈に営業を頑張ってくれます。こうなれば、メーカーが宣伝を頑張らなくても、自然と売れるというわけです。

最終的には、一般カテゴリという、最強のカテゴリに入ります。

現状分析

ダーツカテゴリのランキングは以下から

www.amazon.co.jp

ランキング1位~5位までを分析

  1. エルスタイル ショートリップポイント ティップ ブラック 50本入り
  2. D.craft ダーツボード Electric Board 501
  3. ダーツケース【ディークラフト】EVAダーツケース ブラック
  4. CUESOUL16グラムソフトチップダーツ
  5. エルスタイル フライトエル フライト ディンプルシェープ ブラック シャンパンリング対応

ダーツカテゴリ1位は、上位ランキングで何位か?

「エルスタイル ショートリップポイント ティップ ブラック 50本入り」の順位を分析しました。

遊戯機器ランキングでは、5位です。
ホビーランキングでは、残念ながら100位に入っておりません。

つまり、遊戯機器カテゴリでの予選は勝っているが、ホビーランキングでは予選落ちです。

ティップという、ものすごく消耗の激しい商品で予選を勝てないというのは、ちょっと残念な話だと思います。

売れてる商品を分類

これらを見ると、おそらく、2つに分類出来ます。

  • ダーツにおける消耗品である、ティップやフライトシャフトなど
  • リーズナブルなダーツボードやダーツバレル

そのうち、注目は、後者です。後者は、おそらくですが、本格的にダーツをやっているわけではない層、つまり、一般市場の方かと思います。この層の売上を伸ばしていくことが非常に重要だと、私は思います。もっとも、今後、その中の何%かは、本格的にダーツを競技としてはじめようとする方もいると思います。

問題点と解決策

Amazonに出品されている商品が少ない

これは、以前から言っているので、ここでは詳しく述べません。

実際に試投せずに買うとは思えない

これも、もっともですね。しかし、例えば、お店には試投用のバレルや、セッティングセットだけ置くというのはどうでしょう?実際に買うとなったら、Amazonから買ってもらうという形式です。シャフトやフライトなど、何種類も在庫を抱える意味って何でしょう?無地の1種類だけが試投用としてあったら十分ではないでしょうか?そして、希望の柄やデザインなどがあれば、希望があってから発注をかければ良いと思います。販売店は、Amazonアソシエイトとしてやっていけば良いので、在庫リスクは減ると思います。

今後について

Amazonで出品いただけるメーカー様が増えれば、ダーツカテゴリとして売れるだけではなく、一般カテゴリ(趣味とか、ダイエットとか)でも売れるようになると思います。ダーツダイエットとか、ダーツ健康法なんて流行った日には、えらいことになるんじゃないでしょうか?(笑)それも、現実的な話としてあり得ると思います。Amazonという大きな市場を上手く利用することがポイントになると思います。