【旧】武器商人@ダーツのブログ

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兼業ダーツプロは所得税0になる???

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まずはじめに

現状、どのように処理をされているのか、まったくわかりませんので、実態にそぐわないことを言っている可能性もあります。

また、私は税理士ではありませんので、税務上の専門知識はありません。

以前、サラリーマン兼個人事業主をやっていた経験から述べます。

税金の種類

所得の区分は10種類あります。

No.1300 所得の区分のあらまし|所得税|国税庁

その中でも、給与所得と事業所得に注目です。

サラリーマンをやっていれば、給与所得に課税されます。個人事業主をやっていると、事業所得に対して課税されます。

 

サラリーマンと自営業の大きな差は、経費を計上出来るかどうかです。

 

では、サラリーマンが個人事業主をやった場合どうなるんでしょう?

サラリーマンが個人事業主になった場合

給与所得と事業所得を得ることになります。では、経費は???というと、計上出来ます。

 

損益通算という仕組みがあります。簡単に言うと、所得を合算出来る仕組みです。しかも、プラスだけではなくマイナスも合算可能です。

 

例えば、給与所得が400万、事業所得が50万だとすると、所得は450万ということになります。この場合、確定申告で、追加で納税する必要があります。

 

では、給与所得が400万、事業所得が-100万だった場合は?というと、所得は300万になります。この場合、確定申告すれば、源泉徴収された税金は還付されます。

 

ダーツの賞金と経費

大前提として、個人事業主として届出る必要があります。ダーツの賞金は、個人事業主として届けていない場合は、おそらく、、、雑所得になりますよね???(未確認)

 

個人事業主として届出れば、事業所得となる、、、はずです!!!(未確認)

 

そうした場合、経費を計上出来ます。

 

どの程度まで経費として計上出来るのかは、税務署の判断によりますが、、、エントリーフィー、ダーツの備品、宿泊費、交際費、車両、家賃、通信費など、幅広く認められる余地はあると思います。経験上、家賃や、通信費は全額経費としては認められません。事業の用途に使用したと認められる比率分(けっこうざっくりと何%など)は経費で認められる可能性があります。

 

おそらくですが、、、ツアーに出場しはじめて、最初は大赤字だと思います。賞金<経費の場合がほとんどかと思います。100万赤字とかは十分あり得るのではないでしょうか?

 

損益通算をすれば税金がかなり安くなる

賞金<経費という前提の話ですが、税金はかなり安くなると思われます。

極端な話、年収300万で、赤字300万だった場合、無税です。。。

 

ご興味をお持ちの方は

以下、この仕組みについて有名な書籍があります。

 

「無税」入門―私の「無税人生」を完全公開しよう

「無税」入門―私の「無税人生」を完全公開しよう

 

 

また、税理士に相談してみることをお勧めします。

税理士の相談サイトがあるのですが、似たようなことを質問されている方がいらっしゃいますね。はっきりと明言されてはいないですが、ダーツの賞金は事業と認められる可能性が高く、上記の無税スキームが成立する可能性はあります。

 

消費税法上による事業とは「反復、継続、独立して行うこと」をいいます。収入が少なくても継続的に業として行っているのであれば、事業として認められるのが基本です。将来的な継続性というのは読みにくいものですから、現状として考えればよろしいかと思います。ただ趣味的レベルなのであれば難しいかもしれません。
プロスポーツの兼業について | 税金対策の相談室

 

最後に

ダーツの賞金で食っていければそれがベストなんでしょうが、賞金だけで生活をしていくまでのステップ、特に金銭面でのネックが大きいようでしたので、経済的負担が減る方法がありそうだということをご紹介させていただきました。