nine-dart finishのブログ(仮)

中肉中背のひきこもりハッカーがダーツはじめたらこうなった。

01でブルではなく20トリプルを狙わざるを得ない場合

ソフトダーツでは、ファットブルとセパブルの二つがある。

ファットブルの場合は、インナーブルとアウターブルはいずれも50点。

セパブルの場合は、インナーブルは50点、アウターブルは25点。

 

的の面積からすると、

アウターブル>(各)トリプル>インブルとなる。

 

確率的には、ファットブルの場合は、ブルを狙ってハットトリックを決めたほうが良い。セパブルの場合は、20トリプルを狙って、TON80を狙ったほうが良い。

 

ところが、ファットブルであっても、相手側が自分より早く上がり目を出す可能性がある。自分がトリプルを狙えば、自分のほうが早く上がり目を出す可能性があるとしたら、積極的にトリプルを狙おう。

 

01においては、上がり目を早く出すことは圧倒的に有利だ。仮に、先行がブルパーフェクトを出す確率がある場合は、後攻はTON80を出して阻止しに行くしかないだろう。そのチャレンジをすることによって、ミスれば、もっと不利な状況になるリスクがあろうと、勝てる可能性を捨ててはいけない。

 

以下の動画の1レグ目、野毛駿平選手の攻め方が参考になる。相手は、ダーツ界の神様と言われる、フィル・テイラー。実際に、フィルは、ブルパーフェクトを決めている。しかし、それを事前に察知し、20トリプルに果敢にチャレンジした野毛選手には、「ナイストライ!」と言ってあげたい。

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