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nine-dart finishのブログ

常に自分にYesと言う。ダーツを通じてプレイヤーとしても人間としても成長していく。

中学の頃の部活の思い出

私は中学校のとき、明星中学校というところに通っていて、卓球部に入っておりました。中総体(中学校総合体育大会)という大きい大会を目指して頑張っていたが、私の中学は、郡大会では上位に入るものの、県大会では良い成績を残せない、それなりの弱小部だった。でも、部員は三学年で50人近くいるという、すごい部だった。それなのに、卓球台は8台しかなかったというwww

 

私が入学するちょっと前に、ものすごく卓球の指導の実績のある先生が転任してきて、そこから変わった。結果としては、中総体(中学校総合体育大会)の郡大会、団体で優勝。県大会、団体で2位ということで、東北大会にも出場する機会を得た。

 

私は、当時も負けず嫌いで、ものすごく練習した。前述のように、卓球台が不足していたため、自宅に卓球台を購入し、練習した。部活は学校教育の一環で、顧問の先生のお仕事の関係もあるから、1日3時間しか練習出来なかった。これでは、勝てないと思った。小学校から倶楽部で練習している連中もたくさんいるし、私立でもっと練習環境が整った部もある。そこを考慮すれば、自宅で練習するというのも自然な選択肢だった。

 

一応、学校内のリーグ戦というのがあって、順位を付けていた。部員が私の学年だけでも、20人くらいいたから、レギュラーになるには、6位以内に入らないといけない。私は、だいたい、いつも4位が定位置だった。たまに3位になったり、最高で2位だったりした。でも、一度も1位になったことがなかった。1位はずっと定位置の、うちの部活の大エースだった。何度戦っても勝てなかった。

 

当時は、団体戦で戦う仲間という意識だったので、負けても悔しいと思わなかった。何故彼に勝てなかったか?今更ながら分析すると、たぶん以下だと思う。

  • 彼は朝練をしていたが私はしていなかった

この一点に尽きるのではないかと。他は、彼と同じくらい練習していた自負はある。私は、朝の早起きなんてかったるかったし、何より朝練は面倒だった。一度朝練に参加したことがある。朝の7時前とかに学校に行って、何と、、、ある教室の机と椅子を全部廊下に出して、そこに卓球台を置く。そして1時間くらい練習したら、卓球台を片付けて、机と椅子を廊下から戻す。冬なんかは、暖房もないし、廊下も冷えているし、すごくしんどかった。それだったら、温かいお布団の中で寝てたほうがいいやというのが当時の私の考えだった。

 

勝てなくて当然。

 

しかし、この経験は後々の人生の役に立った。大学受験のときも、他人が勉強しないときも勉強した。お盆も正月も休まず塾の自習室に通った。

 

ここで得た経験は、

自分が休んでいるその時にも努力している人間がいる

ということだ。

 

たいてい、1番になる人間というものは、他人が休んでいる時にも努力しているんだよね。「他の人が休んでいるから、自分も休んでもいいや」と考えるとしたら、1番にはなれない。