nine-dart finishのブログ

常に自分にYesと言う。ダーツを通じてプレイヤーとしても人間としても成長していく。

その22~ダーツの投げ方がわからない

 

ninedartfinish.hatenablog.com

 新しいバレルに変えたばかりなので、当然かもしれないが、全然慣れない。でも、変えた初日から、スリーインナベッドを出してみたり、フェニックスアイを出してみたり、はまるとすごい勢いで決まる。

 

でも、以前と比べると、ハット率が下がった気がする。なんか、暴れる。なんかまとまりがない。すごくビュンビュン飛んで気持ちがいいから、その飛びの良さを楽しんでしまう。それはそれで良いけど。

 

昨日、裏抜きの練習をした。ソフトダーツで綺麗な飛びと言われるものは、たいていが芯抜きと呼ばれるものが多い。つまり、矢の先端が常に放物線の軌道をなぞるように飛ばす投げ方のこと。で、裏抜きというのが、矢の先端が放物線より上向きに飛んで行って、途中でガクンと落ちる投げ方のこと。

 

正直なところ、ソフトダーツにおいて、裏抜きのメリットはそんなに大きいとは思えない。ハードダーツであれば、裏抜きの軌道で飛ばすことによって、角度がつけられるので、弾かる可能性が圧倒的に減りそうということがある。ソフトだと、それこそ水平に刺さるので、裏抜きしてもなぁというところがある。

 

しかし、実は、裏抜きにすごく興味がある。以前書いたエントリの中で、横さんの話をしたと思う。当時は、裏抜きとかゆう言葉も無かったと思うし、気付かなかったのだけれども、横さんの投げるダーツの軌道は裏抜きそのものだった。

 

横さんのダーツは、いったん上方向に舞い上がり、フォークボールのようにガクんと落ちて、矢速が上がって的に命中する。俺もそうなりたいと思って、横さんを師匠のように慕って練習をした。
ふっかさんへの感謝と横さんへの思い - nine-dart finishのブログ

ね、何たる巡りあわせ。

 

俺の中で、横さんの存在は大きい。横さんが居なければ、ダーツに夢中になることは無かったと思うし、一時期ダーツを離れてから、またダーツをやるようになることは無かったと思う。

 

そして、とある友人に教わって、裏抜きという言葉を知り、YouTubeで見た。裏抜きって、横さんの投げ方じゃん!!!と。そして、いくら練習しても、横さんのように投げられなかったことを覚えている。

 

いまさらながら思い起こすと、横さんは、ハードダーツもやっていたことがあるんじゃないだろうか?年齢的に、ソフトダーツが流行る前にダーツをはじめたと思われるし、流行っていた時期には、すでにものすごい腕前だったから。横さんが使っていたバレルが何だったか、覚えていないが、前重心のものを使っていた記憶がある。裏抜きするには、前重心のほうが良いと思われる。

 

バレルを変えて、飛びが急に変わった。ちょっとダーツを上向きにして投げてあげれば、簡単に裏抜きが出来た。それでうまくなるかはわからないけど、横さんに近付きたい。それが、今のモチベーションの一つでもあるから、頑張ろうと思う。